下諏訪町議会 2022-12-07 令和 ４年１２月定例会−12月07日-04号
そこでお伺いしますが、駅通りを商店活性化の重点地域と位置づけ、一つの考えとして町が買い上げて賃貸するとか、若者に事業を任せる仕組みを考えてもらえないでしょうか。 ○議長 町長。
そこでお伺いしますが、駅通りを商店活性化の重点地域と位置づけ、一つの考えとして町が買い上げて賃貸するとか、若者に事業を任せる仕組みを考えてもらえないでしょうか。 ○議長 町長。
以前、地域商店活性化法の認定を目指すことで使えるメニューについて御提案したことがございます。これも活性化ビジョンの策定であったり、そんなメニューもあったかとは思ったんですが、そういうのをもしかしたら今回も使えていたかもしれないんですけれども、なかなか両方の当事者の意識も必要ですし、行政側の協力も必要だということで、実現できなかったということがあります。
市ではこれまでも、産業関係におきましては、新製品、新商品の開発に対する補助金や、市内の観光地、四つのエリアにそれぞれの特色を生かした観光づくりのための補助金、また、商店活性化、中心市街地活性化イベントに対する補助金など、より民間活力を発揮していただくために、必要な企業や団体に対する支援を行ってきているところでございます。
空き店舗も含めた商店活性化に向けた新たな事業につきましては、夏季等における出張店が多いという当町の地域特性もありますので、現在、関係者、関係団体と研究を始めているところでございます。 以上です。 ○議長（篠原公子君） 答弁が終わりました。 ８番、大浦洋介議員。
産業振興課にかかわるものとして、生活応援事業は商店活性化のためにも必要ですが、観光宿泊施設助成金は３年間の期限つきであり、経営者の自助努力を促すなど総体的な対策も望まれる。 指定管理者による儀象堂や奏鳴館は光熱水費などの精査をお願いする。
１つは、地元商店活性化のため、商工会議所が発行するプレミアム20％の商品券発行に対する支援実施でございます。総額6,000万円、プレミアムが1,000万円ございますが、この商品券を発行する予定でございます。 次に、中小規模事業者向けに活性化センター整備、市道舗装修繕等整備、保育所等施設リフレッシュ、小中学校の営繕など、市単公共事業として2,000万円余を計上したところでございます。
行政も、商店活性化のため環境整備等、いろいろな施策を実施し、消費の拡大に取り組んでおるのも事実です。 件名２、外部発注及び備品購入の業者選定について、要旨は、行政における購入品の発注についてですが、市内の業者の皆さんの要望としてお聞きいただければ幸いと思います。 公共事業は最低価格の設定により、極端な低価格入札で工事の安定性を確保しております。
また、定額給付金支給時期に合わせ、地域商店での消費拡大を図り、商店街の活性化に期待し、市財政より奮発した２０％、６００万円の補助金を利用し、特典つきスーパープレミアム券のお買い物券の発行を行い、さらなる地域商店活性化効果を期待して、商工会議所とも連携実施されたお買い物券の反応はいかがか。
２番目の中軽井沢駅周辺の再開発についてですが、中軽井沢の再開発については、平成５年、商工会により中軽井沢商店活性化構想が策定されました。また、平成12年にはサクラソウ夢回廊プランを作成いたしました。
議員からは、商店活性化と子育てを結びつけて無理はないかというようなことでございますけれども、また一面では、この地域の中で商店の活性化といったものも大きな課題でございます。そういったものと結びつける中で、子育て支援についてもあわせて推進をしようといったねらいでいるところでもございます。
◆１９番（滝澤肇） これは商店活性化というのは、やはり住民がいて、商店があって初めて活性化できることだと思うんですがね。どうも中心市街地が郊外の住宅地化しているんではないかなと、こんなような気がしております。ぜひひとつもう一度まちづくりを見直していただければと思うわけでありますが、そこで、これから20年までの計画で芝宮まで電線の地中化が実施されるわけでありますが、解せない答弁をいただきました。
市営駐車場が現状程度の買い物客では、必ずしも必要ないとすれば、このスペースの利用方法を、商店活性化の拠点から、例えば観光マイクロバスの発着点として、催し物会場としても利用するなど、抜本的に再検討する必要があると考えられるが、当局の見解をお聞きしたい。 ②駐車場の成果と利用について。 市営駐車場の役割については、商店街のためと地域の住民のためとの両方があると考えられます。
それを踏まえて、中軽井沢商店活性化委員会では、富山のフリークポケットを初め早稲田商店街、自由が丘商店街等々を見学し、検討を重ねてきたところでありますが、夏季と冬季の人口格差を考えたとき、いたずらにフリークポケット的なチャレンジショップ展開をしても、出店する人たちが年間を通して店を維持できるだろうかという問題等を考えたとき、その一歩が見い出せないでおりました。
したがいまして、市が行うような今までのような商店活性化の支援策のみならず、地域の密着型コミュニティづくりの観点から、新たな活性化策には産業経済部を相談窓口といたしまして取り組んでまいりたいと、このように思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長（西尾喜好君） 以上で林幸次君の一般質問を終ります。 それでは、次の一般質問を行います。 佐々木重光君。
３番目としてごみの減量化ですけれども、以前の質問でも伺いましたが、自治体とスーパーが協力してトレーや空き缶、空き瓶などの店頭回収を進め、消費者としては行きつけの店で資源として引き取ってくれるので利便性が高く、商店活性化の一因ともなっていること、また空き缶回収機を市内数か所に設置してリサイクル意識の向上に役立たせることや、また究極は海外の諸国ではかねてより行われておりますけれども、また国内ではまだ始まりだしたばかりかもしれませんけれども
中軽井沢商店活性化委員会との連携についてでございますけれども、中軽井沢商店街活性化委員会は昭和62年４月１日に設置され、県からの助成を受け、平成５年度に中軽井沢商店街活性化構想策定報告書が作成されております。平成６年３月３日付でこの委員会は解散し、別組織でこの構想を進めることとなっておりましたが、別組織は構成されず、この委員会がそのまま存続していると聞いております。
既存商店街と大型店との共存共栄につきましては、消費者の大型店志向等の当市でも厳しい商業環境に見舞われておりまして、新しい拠点での対応策が求められる中で、商業診断、商店活性化構想、商業活性化構想等を作成する中で、県中小企業総合指導所、また、佐久商工会議所と連携をとりながら、総合的に指導をしているところでございます。
それから１６５ページですけれども、ここのところに商店活性化の事業がずらり並んでいるわけです。設備等近代化の補助金とそれからイベント事業補助金、商店街整備事業の補助金、環境整備、これらの一つ一つの内容についてお聞きをしたいと思います。 それからもう一つですけれども、１９１ページです。
◆１９番（永井一雄君） 私わからないのは、中央駐車場はそうすると商店活性化じゃなくして、広小路は商店活性化という理解をするわけですか。そうじゃなくして、ともに商店活性化のために図るということでありますから、なぜ中央と広小路は取り扱いを変えるのか、そこがわからない。これが一番この条例の中心になると思うんですね。